2025年7月24日(木)、二番目に訪れたのはTavèrnoles、Església de Sant Esteve de Tavèrnolesです。
ここは、身廊南壁、鐘楼と後陣が美しいです。
教会は閉まっていました。私は教会の中に入りませんでした。
2025年、教会は、毎月第2土曜12:00に見学ができました。また、土曜日の19:00には聖ミサがありました。詳細は観光案内所まで。
目次
1. Tavèrnoles .
2. 概要 .
3. 平面図 .
4. 内観 .
5. 外観 .
1. Tavèrnoles
タべルノレス(Tavèrnoles)は、カタルーニャ州バルセロナ県にあり、州都であり県都であるバルセロナの約60km北東に位置します。
教会は、山の麓にある村の中心にあります。

2. 概要
教会の外に案内板がありました。私が一部を抜粋して太字で和訳します。
この教会は、サバソナ(Savassona)城の領内に位置し、981年の文書には、現在も維持されている教区教会としての役割を担っていることが記録されている。
現存する建物は1070年に遡る。
1078年、ビク(Vic)司教ベレンゲル・スニフレド・ダ・リュサ(Berenguer Sunifred de Lluçà)は、カルドナ(Cardona)子爵ラモン・フォルク(Ramon Folc)にこの教会を封土として授与した。
サン・ペラ・ダ・カッセレス修道院教会(església del monestir de Sant Pere de Casserres)を従属教会(sufragània)としていた。
17~18世紀にかけて建物は改築された。二つの側礼拝室が設けられ、新たな主扉口が造られて主扉口が移され、屋根が高くされた。
1960年代にバルセロナ県議会が行った修復工事では、これらの改築部分が撤去され、側礼拝室だけが残された。
この後は、Románico Digital を引用する時に太字で書きます。
3. 平面図
Románico Digital による平面図です。東が右です。

4. 内観
私は教会の中に入っていません。
でも、西扉口の扉は二重で、内側の扉にガラス部分があります。
外側の扉が開いている時間は、内側の扉のガラスを通して教会の中を覗くことができました。

教会の中の照明は、€1コインを銀色の箱に入れると、点灯できました。
銀色の箱は、外側の扉と内側の扉との間、右(南)壁にあります。
5. 外観
南に行きます。
盲アーチ、付け柱や半円アーチの開口部が美しい。
南扉口は、埋められていますが、二重の半円アーチを持つシンプルな開口部で、装飾はありません。

身廊の盲アーチは、後陣に続きます。
身廊、鐘楼と後陣は11世紀後半の同じ時期に建てられたようです。

Església de Sant Esteve de Tavèrnoles。身廊南壁、鐘楼と後陣が美しいです。
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