バアロン(Baâlons)

2025年5月20日(火)、二番目に訪れたのはBaâlons、Église Saint-Rémi de Baâlonsです。

ここは、ティンパヌムが良いです。

教会は閉まっていました。私は教会の中に入りませんでした。

目次

1. Baâlons .
2. 概要 .
3. ティンパヌム .

1. Baâlons

バアロン(Baâlons)は、グラン・テスト地域圏アルデンヌ県にあり、県都シャルルヴィル=メジエールの約18km南西に位置します。

教会は、小さな村の中心にあります。

南側外観

2. 概要

教会の外に案内掲示がありました。私が一部を抜粋して太字で和訳します。

この村は、60ヘクタール以上の広大なガロ・ローマ時代の都市、考古学者たちが「vicus」と呼ぶ場所の上に建てられている。

サン・レミ・ド・バアロン教会(Église Saint-Rémi de Baâlons)は、アルデンヌ地方で数少ないロマネスク様式の田舎の教会である。その建設は12世紀にさかのぼり、15世紀と18世紀に改築された。19世紀には、学校と市役所の機能を持つ建物が併設されたことも、この教会の特徴である。

この建物は、まず、四角い鐘楼ポーチが注目に値する。その扉口には、11世紀の傑作である、装飾が施されたティンパヌムが架かっている。このティンパヌムは、片手に司教杖、もう片方の手に聖書を持った司教聖レミギウスを表している。2人の天使が彼を護衛している。その上に描かれた二つのバラは、天を象徴している。鐘楼の両側には、ロマネスク様式の2連窓が今も残っている。

鐘楼ポーチの扉口の先には、三つの柱間からなる身廊と二つの側廊がある。ここでは二つの様式が混在しており、右側には四角柱と尖頭アーチ、左側には円柱と半円アーチが見られる。平らなクワイヤは、黒大理石で舗装され、四つの細長い半円アーチが穿たれている。床は、建設当時の石板で覆われている。

3. ティンパヌム

西に行きます。

西側外観

鐘楼ポーチの扉口に、私の目当てのティンパヌムがあります。

鐘楼ポーチの扉口

ティンパヌムの中央には、この教会が捧げられている聖レミギウス(仏:Saint Rémi)、その両側には、天使が彫られています。

ティンパヌム

とても簡素で、良いです。

Église Saint-Rémi de Baâlons。ティンパヌムが良いです。

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