2025年5月20日(火)の最後、四番目に訪れたのはNouvion-sur-Meuse、Église Notre-Dameです。
ここは、洗礼盤が良いです。
2025年、教会は一般公開されていませんでした。私は役場(mairie)に目的を告げると訪問の許可をもらうことができました。
目次
1. Nouvion-sur-Meuse .
2. 概要 .
3. 洗礼盤 .
1. Nouvion-sur-Meuse
ヌヴィオン=シュル=ムーズ(Nouvion-sur-Meuse)は、グラン・テスト地域圏アルデンヌ県にあり、県都シャルルヴィル=メジエールの約8km南東に位置します。
教会は、村の南部、ムーズ(Meuse)川の近くにあります。
私は役場(mairie)で職員の方々に歓待され、紅茶をご馳走になってから、3人もの職員の方と一緒に歩いて教会に向かいました。

2. 概要
観光局による概要です。私が一部を抜粋して太字で和訳します。
ノートルダム教会は、後陣の柱間と一部の壁が13世紀に建てられたもので、その他の部分は1520年から1530年頃に再建されたものである。16世紀か17世紀には、胸壁や銃眼を備えた要塞が築かれ、2階に避難室を備えた聖具室も建設された。17世紀末に建てられた鐘楼には、防衛用の開口部があり、その上部は20世紀の紛争後に修復された。
この後は、教会の中にあった案内を引用する時に太字で書きます。
3. 洗礼盤
教会の中に入ります。

私の目当ての洗礼盤は、北側廊の西端にあります。

洗礼盤、ジヴェ(Givet)の石製 – 12世紀
ジヴェ(Givet)は、地元アルデンヌ地方にある採石場です。青い石で有名で、12世紀にはジヴェ(Givet)石で複数の洗礼盤が作られました。
ここヌヴィオン=シュル=ムーズ(Nouvion-sur-Meuse)にある洗礼盤も、そのひとつです。

役場(mairie)の職員の方が、洗礼盤の上にあった蓋を外してくれました。
洗礼盤は4箇所に大きな顔が彫られており、顔と顔の間の面に彫刻があります。
こちらの面は、葡萄でしょうか。

鳥たちかしら。

2体の幻想的な生き物だと思います。

水盤は、柱頭のない4本の柱と円柱状の石の上に載っています。

Église Notre-Dame。洗礼盤が良いです。
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