2025年8月13日(水)、最初に訪れたのはCadéac、Église Saint-Félixです。
ここは、北扉口が良いです。
教会は閉まっていました。私は教会の中に入りませんでした。
目次
1. Cadéac
カデアック(Cadéac)は、オクシタニー地域圏オート=ピレネー県にあり、県都であるタルブの約45km南東に位置します。
教会は、村の中心にあります。

2. 概要
教会の外に案内板がありました。私が一部を抜粋して太字で和訳します。
教区教会は、村の中心部、見張り塔が建てられた丘のふもとに位置している。16世紀までは、アロー(Arreau)の付属教会であった。この建物はもともとロマネスク様式であったが、何度か改築が重ねられている。
この後も、案内板を引用する時に太字で書きます。
3. 外観
教会に近づきます。
ロマネスク様式の建物
ロマネスク時代から現存しているのは北扉口だけである。この扉口は、12世紀のキリストのモノグラム(クリスモン)をあしらったティンパヌムで装飾されており、アロー(Arreau)のサン・テグジュペリ礼拝堂(Saint-Exupère d’Arreau)のものに似ている。その周囲は、インターレース模様の柱頭の上に載るアーキヴォルトで縁取られている。再利用された彫刻がティンパヌムを囲んでいる。全体の上部には、人物や動物を表現した彫刻が施されたフリーズがある。

北扉口をみます。

ティンパヌムにはクリスモンが彫られています。

アーキヴォルトの外側には、再利用されたような彫刻がはめ込まれています。

四足獣。かわいい。

北扉口の軒下には、動物や人物たちが彫られています。怪しげで、楽しい。

Église Saint-Félix。北扉口が良いです。
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