レ・クリューズ(Les Cluses)の聖マリア教会、続きです。教会の内部を見ます。
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2018年3月の旅行六日目。二番目に行ったのはレ・クリューズ(Les Cluses)という村でした。
目当ては10世紀〜11世紀頃に建てられた聖マリア教会です。フランス語でÉglise Sainte-Marie de La Cluse-Haute、カタルーニャ語で Església de Santa Maria de la Clusa と言うそうです。
この教会は役場(mairie)で鍵を借りると無料で中を見られるんですが、それが大変でした。
“レ・クリューズ(Les Cluses)<1>” の続きを読むアルル・シュル・テク(Arles-sur-Tech)<2>
アルル・シュル・テクの聖マリア修道院、続きです。
回廊を見た後、教会に行きました。教会の向きが変わっていて、西向きです。だから通常は建物の西側にあるファサード(façade)が、この教会では建物の東側にあります。
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2018年3月の旅行六日目。最初にアルル・シュル・テクの聖マリア修道院に行きました。フランス語では Abbaye Sainte-Marie d’Arles-sur-Tech、カタルーニャ語では Abadia de Santa Maria d’Arles, Vallespir と呼ぶそうです。
“アルル・シュル・テク(Arles-sur-Tech)<1>” の続きを読むセラボヌ(Serrabone)<3>
セラボヌ小修道院、続きです。順路に従って南側の翼廊(transept)を通り、身廊(nave)に行きました。
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セラボヌ小修道院、続きです。回廊の柱頭彫刻の詳細です。こんなのを彫るなんて、余程すごい腕を持った石工だったに違いない。
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2018年3月の旅行五日目の最後、五番目に向かったのはセラボヌ小修道院。フランス語ではPrieuré de Serrabone、カタルーニャ語では Santa Maria de Serrabona と呼ぶそうです。
実は四番目に行ったキュクサで、もう疲れたーと感じていたんです。が、ここに着いたとたんに、疲れが吹っ飛びました。
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サン・ミシェル・ド・キュクサ修道院、続きです。
楽しい彫刻が施された回廊を見ます。美しいピンク大理石はヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)の扉口と共通しています。
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サン・ミシェル・ド・キュクサ修道院、続きです。
ヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)からサン・ミシェル・ド・キュクサ修道院への移動は東に8km、車で12分くらい。難なく到着しました。
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2018年3月の旅行五日目。四番目に向かったのはサン・ミシェル・ド・キュクサ修道院です。フランス語でSaint-Michel-de-Cuxa、カタルーニャ語だと Sant Miquel de Cuixà と言うそうです。
ところで、パブロ・カザルスについて、少し書いちゃいます。
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