ヴィゴレノ(Vigoleno)

次の目的地はVigolenoです。

Vicofertileから西へ約40km、50分くらいのドライブです。目指すはCastello di Vigoleno、今夜はお城を改装したホテルに泊まります。

フランスの方が有名ですが、イタリアにも美しい村があります。(私は美しい村、かなーり、好きです)

Vigolenoは、ピアチェンツァ(Piacenza)地域で最も魅力的で歴史のある中世の村のひとつで、2002年にANCIによって認定され「イタリアの最も美しい村」の一つとして知られています。 この地域は “Via Francigena”とも縁があります。とのこと。いいじゃない!

余裕!と思ったら、渋滞に巻き込まれて遅くなってしまいました。到着すると、まずは停車。素晴らしい壁をみて心が踊ります。中世の町の様子やPieve di San Giorgioを見たい!と、はやる気持ちを抑えて、まずはホテルにチェックインしないと。

すごい、素敵です。

みとれてボーっとしていたからじゃなく、どう行けばホテルのレセプションなのか、分かりません。

La Bottega Di VigolenoのBarにおじさんが二人居ておしゃべりしてたので、きいてみました。すると店員さんっぽいおじさんの方が手招きをしながら歩き出します。そして、すぐ側のRistorante San Giorgioの入り口(写真の中で、Ristoranteって言う木製の看板があるとこ。クリックすると拡大できます。)に向かって大声で「おーい、日本人、来たよー」。あ、ここからホテルに行けたのね。。。お礼を言うと、おじさんは笑顔で持ち場に帰って行きました。

受付の女性はちゃきちゃきと元気の良い人でした。結婚式の準備をしていたみたいです。ウェディング・パーティーのメニュー表のレイアウトを作業中でした。渋滞で遅くなってしまって、、、と伝えると、きいていたチェックイン予定時刻になっても来ないから大丈夫かな、と思い始めたところだったそう。チェックインの手続きとホテルの説明をテキパキやってくれます。そして部屋をスイート・ルームにアップグレードしてくれました。わお。

こちらです。(クリックすると見られます)

最初に出てくる、筒のような塔がメゾネット式のスイート・ルームで、大きい金属製の鍵で木製の扉を開けると一階はリビングとバス・トイレ、二階に寝室があります。

荷物を運び入れて整理したら早速、散歩に出ました。

Pieve di San Giorgio、

12世紀に建てられた、Piacenza地域の代表的な教会の中で最も傑出したロマネスク様式の建築物です。

タンパン(tympanum)にはアンテラーミ派の浮き彫りでドラゴンを倒す守護聖人が表されています。私はどっちかと言うと、楣(まぐさ、lintel)を支える柱に居る、聖堂の内側に目をやっているおじさん(曲げた膝に手を置いているお二人)が良くて。しっかりと見つめましたが、写真を撮り忘れました。あーあ。

夕食は城壁の外で食べました。といっても城門のまん前。夜景を見ながら

ワインをぐびぐび、肉をたらふくいただきました。(リグーリア州のチンクエテッレに居る間、魚介類を楽しんだので、ここは肉!)

大満足 (⌒・⌒)ゞ

明日はいよいよ、モデナ(Modena)です。

 

 

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