セラボヌ小修道院、続きです。回廊の柱頭彫刻の詳細です。こんなのを彫るなんて、余程すごい腕を持った石工だったに違いない。
“セラボヌ(Serrabone)<2>” の続きを読むセラボヌ(Serrabone)<1>
2018年3月の旅行五日目の最後、五番目に向かったのはセラボヌ小修道院。フランス語ではPrieuré de Serrabone、カタルーニャ語では Santa Maria de Serrabona と呼ぶそうです。
実は四番目に行ったキュクサで、もう疲れたーと感じていたんです。が、ここに着いたとたんに、疲れが吹っ飛びました。
“セラボヌ(Serrabone)<1>” の続きを読むキュクサ(Cuxa)<3>
サン・ミシェル・ド・キュクサ修道院、続きです。
楽しい彫刻が施された回廊を見ます。美しいピンク大理石はヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)の扉口と共通しています。
“キュクサ(Cuxa)<3>” の続きを読むキュクサ(Cuxa)<2>
サン・ミシェル・ド・キュクサ修道院、続きです。
ヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)からサン・ミシェル・ド・キュクサ修道院への移動は東に8km、車で12分くらい。難なく到着しました。
“キュクサ(Cuxa)<2>” の続きを読むキュクサ(Cuxa)<1>
2018年3月の旅行五日目。四番目に向かったのはサン・ミシェル・ド・キュクサ修道院です。フランス語でSaint-Michel-de-Cuxa、カタルーニャ語だと Sant Miquel de Cuixà と言うそうです。
ところで、パブロ・カザルスについて、少し書いちゃいます。
“キュクサ(Cuxa)<1>” の続きを読むヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)<2>
ヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)、続きです。
12世紀〜13世紀頃に建てられた、聖ヤコブ教会に行きました。
“ヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)<2>” の続きを読むヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)<1>
2018年3月の旅行五日目。三番目に向かったのはヴィルフランシュ・ド・コンフランという村です。フランス語でVillefranche-de-Conflent、カタルーニャ語 だと Vilafranca de Conflent と言うそうです。
目当ては昼食と12世紀〜13世紀頃のロマネスク建築、聖ヤコブ教会です。
“ヴィルフランシュ・ド・コンフラン(Villefranche-de-Conflent)<1>” の続きを読むコルネイヤ・ド・コンフラン(Corneilla-de-Conflent)
2018年3月の旅行五日目。二番目に向かったのはコルネイヤ・ド・コンフランという村です。フランス語でCorneilla-de-Conflent、カタルーニャ語 だと Cornellà de Conflent と言うそうです。
目当ては11世紀〜12世紀頃のロマネスク建築、聖マリア教会です。
“コルネイヤ・ド・コンフラン(Corneilla-de-Conflent)” の続きを読むカニグー(Canigou)<3>
サン・マルタン・ドゥ・カニグー修道院、続きです。
ロマネスク初期の造りが確認できる、地下聖堂(crypt)に行きます。
カニグー(Canigou)<2>
サン・マルタン・ドゥ・カニグー修道院、続きです。
柱頭には、心に残る彫刻が連なっていました。