バルヌヴィル=カルトゥレ(Barneville-Carteret)

2025年5月3日(土)、最初に訪れたのはBarneville-Carteret、Église Saint-Germain de Barnevilleです。

ここは、私は見ていませんが、内部に興味深い柱頭彫刻があるようです。

教会は閉まっていました。残念ながら、私は教会に入ることができませんでした。

目次

1. Barneville-Carteret .
2. 概要 .
3. 柱頭彫刻 .

1. Barneville-Carteret

バルヌヴィル=カルトゥレ(Barneville-Carteret)は、ノルマンディー地域圏マンシュ県にある町で、県都サン=ローの約55km北西にあります。

教会は、町の中心にあります。

南側外観

私が行ったとき、教会の周りは工事中でした。

北西側外観

2. 概要

ゾディアック(Zodiaque) la nuit des temps『Normandie Romane 1』による平面図です。私が一部を抜粋して太字で和訳します。

バルヌヴィルのサン=ジェルマン教会(Église Saint-Germain de Barneville)は、オンフルール(Honfleur)近郊のグレスタン修道院(abbaye de Grestain)に属していた。

この後も、『Normandie Romane 1』を引用する時に太字で書きます。

3. 柱頭彫刻

ロマネスク様式の身廊は四柱間からなり、側廊は再建されている。北側廊は15世紀、南側廊は1893年に改修された。

柱頭は、12世紀後半のコタンタン(Cotentin)地方で最も興味深いもののひとつである。

単純な模様のみのものもあれば、より一般的なモチーフを刻んだものもある。互いに向き合い頭部を共有する獅子、互いに向き合い背中に人間を乗せたグリフォン、怪物や鳥の間に立つ人物、蛇と格闘する人物などである。

二つの物語性のある場面が彫られた柱頭については、稀に見る品質である。左から二番目の柱頭には、天井を支える高い柱の上に、獅子の穴の中のダニエルの場面が彫られている。

そして何よりも、右端の柱頭には見事なキリストの洗礼の場面が彫られている。救世主が二人の天使に囲まれて描かれている。右側の天使は壺から水を注ぎ、もう一方は布を手にしている。

私は教会の中に入りませんでした。ゾディアック(Zodiaque) la nuit des temps『Normandie Romane 1』による画像です。

『Normandie Romane 1』より

Église Saint-Germain de Barneville。私は見ていませんが、内部に興味深い柱頭彫刻があるようです。

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